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立教大学体育会応援団
令和二年度 第八十九代幹部
吹奏楽部長挨拶
この度は立教大学体育会応援団のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本年度の吹奏楽部長を務めます、安藤柚葉と申します。
本年度、吹奏楽部は「奏」というスローガンを掲げました。
このスローガンには3つの願いを込めています。
① 奉仕の精神を持ち、音楽の力で誰かに勇気を与え続ける様な団体でありたい。
② 音を重ね合わせるように、他者を受け入れる柔軟な姿勢を持ち合わせつつ、全員が輝く事が出来る、優しく温かな調和の取れた組織を目指したい。
③ 変わる世界の中で、第九十一代の吹奏楽部が立教大学体育会応援団吹奏楽部に新たな時代を築き、未来に繋がる様な大きな一歩を踏み出す代にしたい。
私たち応援団吹奏楽部は、応援活動・座奏・マーチング等の幅広い活動に取り組んでおります。私たちの活動に関わるすべての方に元気と力を与えられるよう、一人ひとりがこのスローガンを胸に、全力で取り組んで参ります。
新型コロナウイルス感染症により不安な日々が続いておりますが、応援して下さる皆様を想う気持ちは変わりません。むしろ、人の繋がりが希薄になるこのご時世だからこそ、私たちの活動を通して想いを伝え、皆様の心を明るく灯していきたいと存じます。
末筆ではございますが、平素よりご支援・ご協力くださる皆様方、誠にありがとうございます。活動を通して恩返しして参りたいと思いますので、今後とも温かい支援・ご指導をよろしくお願いいたします。
令和四年吉日
吹奏楽部長 安藤柚葉
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